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★★★★★★★古法玉钢VS現在冶煉★★★★★★★

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该用户从未签到

发表于 2008-12-2 17:10 | 显示全部楼层 |阅读模式
『昔の玉鋼が良い』と言う嘘とその理由
タタラ師の技は、月に何回も行っていた昔とは異なり、今は一年一回冬期にしか行ないません。昔のタタラ師と現代のタタラ師との技量の差は、体験数からくる慣れと工夫の違いが大きいようです。それでは昔の玉鋼と今の玉鋼との違いはどうかというと、昔のほうが、不純物が多かったようです。操業が不安定であった為と思われます。故に不純物の除去で卸し金精錬が必要となり非常に手間がかかりました。古刀時代など、ほとんど『卸し金』(刃物職人分類を参照)を行っていたのではと推測されます。
現代の玉鋼のほうが、技術的に製法自体が安定し、効率的に良い物が沢山出来ています。 違いと言えば、砂鉄の取り方の違いがあります。今は磁石を使って行います。昔は、水による選別であり、不純物も多かったようです。赤目砂鉄も当時は多く取れた事から、流れの良い銑(ズク)が多く出て、垢金がリンやイオウを引っ張り雑物と出ていくと言った利点はあったようです。しかしデーター的には、問題にする程の違いはないと言います。しかし、今でも銑が多く流れる年の鋼は、出ない年の玉鋼より良い感じがすると言う刀匠もいます。しかし、その刀匠ですら良し悪しを声高に語る程のものではないとの事でした。
今は、全てが安定しており、効率的には高く、昔より一回の操業で沢山の玉鋼が出来ます。昔は、効率が悪かった分、玉鋼より垢金が多く、故に卸し金製法で精錬を行うことが多かった訳です。 戦中の靖国タタラの再開は、明治からの操業停止期間の問題から、初めは良いものが出来なかったのは当然であります。当時の靖国タタラの時代の話が未だに尾を引き、一般の鍛冶屋さんや、刀を売る商売の人のセールストークとして、昔のほうが良かったらしいといったうわさが流布しているようです。事実、腕のない刀鍛冶や販売鍛冶、そして噂を真に受けた人達が話しているのを聞いた事があります。“昔の製法”を良しとしたい商人やマニアなど周辺の思惑もあるようです。

事実古刀などは素晴らしい地金があり、『卸し金製法』による優れた精錬技術、効率の悪い玉鋼とのコンビネーションから作られた味が、何とも言えぬ地金を結果としてもたらしたものがあることも事実です。現在でも、最高ランクの刀鍛冶で、時には玉鋼の2級品を使い、自分なりの鋼を造る刀匠もいます。

刀の反りについて

该用户从未签到

 楼主| 发表于 2008-12-2 17:15 | 显示全部楼层
轉載自這裏....
http://www.meikoukai.com/contents/hakubutukan/hamono/index_7.html




在線翻譯的話
http://www.excite.co.jp/world/chinese/



大家也可以翻譯下


刀の質を考える時、国宝級の刀剣は別として、昔の刀剣だからといって、刀の質が優れていると言う訳ではありません。歴史的価値が重要であるとしている物です。しかし、重要刀剣を含め、刀の質を多数の現役の刀匠に会う機会から、聞いて見るとお粗末なものがほとんどで、よくぞひどい刀をこんな値段で売るものだ、と感心している節も伺えます。また一般の刀剣販売においても考える時、現在、優れた研ぎ師の研ぎ料は、20万から40万です。もちろん安い刀鍛冶もいるように、安い研ぎ師もいます。この価格から察して、刀の良し悪しを判断するのも一つの方法です。
鑑定書は手続きで簡単にとれるもので、刀の質とは何ら関係ありません。“折り紙、鑑定”が付いたとしても良い刀であるとは限りません。また、信頼性があると鵜呑みするのも考えものです。5万~10万で手に入れた愚作を35万~50万などで売る事は当たり前のように行われています。
こうしたことから、もし昔の刀鍛冶が今の日刀保(日本美術刀剣保存協会)の展覧会に出品した場合、上位どころか入選も出来ない刀が多いであろうと言われるのは、うなずける話であります。現在、昔の刀は、いくつかの協会があり、それぞれに信頼出来るランク付けをしています。これを参考にされたらと思います。私の知っている人も、昔の刀を集めていましたが、騙されことごとく駄作を掴み、収集をやめてしまった人が何人もいます。また、こうした話はよく聞きます。これは刀の問題ではなく刀商のモラル、骨董屋としての問題で信頼感の問題です。現代刀について言えば、こうした騙しはまず現役の刀工がいる訳ですから出来ません。従って、刀の質的価値から言えば昔の刀は、現代刀価格に3倍程度乗せていると考えてもいいようです。現代刀の刀匠達から言わせれば、昔の刀で500万円以下でほしいと思った事は一度もないと言うのが一致した意見です。騙されると言う事は刀の価値と言うより、それ以上精神的なショックは大きいものです。気をつけて買い求める事をお推めします。

该用户从未签到

发表于 2008-12-3 18:32 | 显示全部楼层
呵呵  你认为大家能看的懂??

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 楼主| 发表于 2008-12-3 21:18 | 显示全部楼层

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发表于 2008-12-4 18:35 | 显示全部楼层
给个结果好吗

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发表于 2008-12-5 15:33 | 显示全部楼层
搞的全是看不懂的文字

该用户从未签到

发表于 2008-12-6 21:29 | 显示全部楼层
谣言“古时玉钢的品质较为优良”的驳斥及理由

与过去冶炼师1个月数回的频繁冶炼工作不同,如今的冶炼师,仅仅在每年冬天才得以展现自己的冶炼技能,以此两者之间从工作的体验数量,到工作的适应性以及所产生的技能水平,都存在着较大的差距。

至于过去的玉钢与当代玉钢的不同点,主要体现在过去工业流程操作的不稳定性,而导致成品玉钢含有较多的杂质,为了去除杂质从而需要職人进一步的精炼,因此增加了烦琐的工序。在古刀时代,根据(制刀业職人工种分类参照)来推测几乎所有玉钢的冶炼流程都要进一步的去除杂质才行。当代玉钢,从技术层面上说,提炼过程趋向于稳定化,因此从效率层面上来讲,可以生产出大量的良品。

还有什么不同点的话,就在于铁砂的采集方式上,如今都是运用磁铁进行采集,而过去则是利用水源进行筛选采集,存在大量杂质。但因为同时会采集出大量的赤铁砂(注:一种氧化铁),所以同时会连带出许多品质较高的銑(注:含碳量在1.8%—3.0%的铁砂),可以使用磷或者硫磺剥去垢层,去除杂质,也是这种采集法的优点之一,但这种铁砂从数据上来讲并不会产生出令人瞩目的有利点。虽然即使到了今天仍有刀匠宣称出銑量大的年份所采集的铁砂品质要优于出銑量小的年份所采集的铁砂,但这些刀匠本人也从未因为玉钢本身品质方面的问题而抱怨。

当今,所有的一切都趋向稳定化,效率上也得到了提高,比起过去而言,一个作业流程就可以生产出大量的玉钢。而在过去,不仅仅因为低效率,还因为玉钢本身垢层较多,所以往往需要对玉钢进行精炼,以去除杂质。

战时冶炼开禁,受到明治冶炼业停滞的影响,最初无法得到品质优良的成品,以此所带来的影响甚至延续至今,一般的冶炼所及刀商将其作为营销策略,故意对外散布古时玉钢品质更加优良的谣言,而这个传闻事实上最初只是刀商从技艺不精的冶炼所及打刀师,以及轻易接受其说辞的客户那里听闻而来,同时还受到了以此作为投机点的商人以及狂热者的评论影响而已。

古刀上漂亮的“地金”,事实上是使用去除杂质的精炼法(卸し金製法),配合利用起来十分困难的玉钢,两者结合所得到的一种独特风格,这也是不容争辩的既定事实。现在,最高级别的刀,有时也会使用2级玉钢进行锻造,有的刀匠也冶炼出了具有自我风格的玉钢。

…………翻的好傻…………

[ 本帖最后由 ICO 于 2008-12-7 03:11 编辑 ]

该用户从未签到

发表于 2008-12-6 23:08 | 显示全部楼层
楼主日文是不是很好啊?如果是的话麻烦翻译出来啊,这样发帖有几个人看得懂啊?
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